馬鹿話:ヒモGM
一番ゲームで遊べるのは職業ゲームマスターかなぁと以前から思ってた。
でも、その考えが大きく覆されたので今日はその話。
あるTRPGゲーマーの人が、自宅にゲーマーがたくさんいて家に帰るとゲームできるという話をしてた。
先日、その話をしたらこう言われた。
「いいですね、ヒモGM」
爆笑した(笑)
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仕事から帰ってくると「お帰りなさい。大変だったね。 疲れてるだろうから短めのシナリオにしとく?」とか言って出迎えてくれるらしい。
夢のような生活だ(笑)
・・・という話をしたら「さすがに、それはどーよ?」と突っ込まれた(^^;
でもだね。
朝:
「今日は何が良い?」(何のシステムで遊びたい?)
昼:
「今日の帰りは何時くらいになる?」(シナリオの長さはどうしよう)
夜:
「帰りにお店寄ってくれる?」(キャラシートコピーしてきて)
言葉を選べばラブい新婚さんみたいだからokだと思わない?(ぉ
これは、ある種ゲーマーの理想を体現したと言えるのではなかろうか。
ただ、社会認知されているゲーマー夫婦と違う所といえば、マスターやプレイヤーしてくれればいいので、男女の性別を問わない所か(ぉぃぉぃ
・・・書いてて、もう一つ問題点に気づいた。
GMが1人では、セッションの大半が1対1になってしまう。
ま、1対1も悪く無いだろうけど、バリエーション的には寂しい。
そうすると、プレイヤーも3人ほど養わないとダメなのだろうか。
うーん、マスターやプレイヤーと生活してない私にはわからんな。
不足するプレイヤーはどうされてます?>夫婦ゲーマーさま
・・・念の為。ネタです。馬鹿話です。真面目に受け取らないように。
や、明記しておかないと怒涛のツッコミが来る可能性があって(^^;
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最近、Blog書いて無いからmixiで書いたネタを転記。