奥様洗脳ゲーム【D&D3.5e】

前回の「人妻洗脳セッション」と前々回の「奥さん洗脳計画」が順調に発展し、めでたく第3回が開催されました。

・・・この調子で月に1人づつ奥さんにD&Dを広めていくなら1年で12人、私が死ぬまであと50年あると考えれば600人の奥さんD&Dが広める事が出来るわけだ(マテマテ(笑))


という訳でプレイレポ。いつもと同様、記憶頼りのノリ優先なので不正確な点、加筆削除点があります。ご了承下さい。
○○○
今回は友人が来れなかったので、プレイヤー6人でのセッションに。
まず自己紹介から始めます。

1人目:「旦那Aです」
2人目:「旦那Aの嫁の奥さんAです」
3人目:「旦那Bです」
4人目:「旦那Bの嫁の奥さんBです」
5人目:「旦那Cです」
6人目:「旦那Cの嫁の奥さんCです」
でみ :「マスターのでみです」

・・・。
・・・なんだろ、この疎外感は(笑)


自分でセッション組んでおいてなんですが、プレイヤーが全員夫婦ってどうよ!(笑)
マスターだけ独りでどーしろと!!  ・・・どっかにマスターしてくれる嫁さん落ちてないかな(ぉぃ)


○○○
もはや恒例になりつつある食べ物関連。


奥さんA:クッキーとマドレーヌ。パン・ド・ショコラ <気合入りすぎです。
奥さんB:もち米と炊き込みご飯なおにぎりと焼き芋など <小腹が空くので嬉しい
奥さんC:お土産に「一口カツサンド」<有名らしい。 美味しかった。


これもますます加熱しててホームパーティ状態に。
いやね、ちょっと計画して誘導していたのはあるんだよ。本当の所。


「旦那がやっている、自分にはさっぱり縁の無い謎の遊び」に参加するよりは「手料理や美味しい物を持ち寄るホームパーティ風セッション」の方が気分的に遊びやすいんじゃないかなって。
やっぱり、いきなり「ガチでゲームするコンベション」みたいな雰囲気じゃあ引くだろう、と。


でも、ちょっと行きすぎで、私の料理の腕ではもうついていけん(笑)
だいたい料理趣味じゃないんだ! 奥さん連に料理の腕で対応できるか!!(^^;
一応、前日2時くらいまでクッキー焼いていたんだけど、上手く行かなくて不戦敗にしました。
(夜中の1時にコンビニまで切れた材料買いに行ったりしたのにさ)

・・・次は男の料理にするか。 蕎麦でも打てないか考えてみよう(懲りてない(笑))

○○○
で、ようやくセッションの話。


以前も書いたように戦闘メインのセッションは、"このメンバー"相手の"初セッション"に向いているとは思わなかったので、別の方向性からセッションを考えた。
結局、Wotcのダウンロードシナリオにホラー風味なシナリオがあったので、それをちっとアレンジして遊んでみる事にした。


という訳で、ここからはWotc社の未訳ダウンロードシナリオ"Frozen_Whispers"のネタバレを少し含みます。


まずはオープニング。
ホットスタートの方が理解しやすいと判断したので「オーク達に襲われる馬車に遭遇したPC」というシチュエーションから始まり始まり


雪の中に穴掘って布を上にかぶせて待ち構える、とゆー古式ゆかしい待ち伏せ策を実行してきたオークx5、オークソーサラー&オーガに、PC6人(4LV)が立ち向かう。
まぁ、余裕だよね、と思っていたのですが。


奥さんB:じゃあ、そこに移動しておいて、次にクロスボウで急所攻撃を狙うのはどう?
旦那B :それでいいんじゃない?
でみ  :またそういう危険な提案をする。 それで良いの?
旦那B :やられる前にやれ、というのがD&Dだから良いのだ。
でみ  :ふーん。じゃ、オークソーサラーが奥さんBにスコーチングレイ!
全員  :えー! 大人気なーい! ぶーぶー。


何故か非難ゴウゴウな私
確かにPCへの最初の攻撃が奥さんBに対するスコーチングレイ(とても痛い魔法攻撃)で、ダイス目によっては即死しかねないのは事実だけど、だから前もって確認までしたではないか。
私は別に相手が奥さんでも手加減するようなDMではないのだよ。


でみ  :ではオークの番ね。オーク3匹の前には奥さんCだけで誰も援護には来てないっと。
奥さんC:どうなるんですか?
でみ  :勿論、3人がかりであなたを殴ります。 ドカバキ!
奥さんC:しんじゃうー!
でみ  :旦那を恨んでください。
旦那C :キャラライトワンドで回復に行きます。


再び、なぜか非難ゴウゴウな私(笑)
いくら戦士でも二刀流軽装スタイルで立ちすくみ状態では木偶人形だよね。
ちっとは援護してあげても罰は当たらないと思うけどなー。


とはいえ、さすがに4LvPCにCR1/2のオーク達は相手にならない(笑)
旦那Aのスパイクドチェインが群がるオーク達を一掃する。


奥さんA:すごいねー。
旦那A :元々、このキャラはこういうキャラなんだよ。
でみ  :雑魚が数多いと強いキャラですよね。


オークが一掃されて悔しいので大人気ない私。


奥さんA:オークソーサラーに、スコーチングレイ打ちます。
旦那C :勇気鼓舞の歌があるからダメージ+1ですよ。
でみ  :その1点、見逃してくれない?
全員  :だめ。


オークソーサラーも瞬殺されて。


奥さんC:オーガに攻撃! クリティカル・・・だけどダメージが小さくて10点。
でみ  :ほっ。何とか生き残った。
奥さんC:そして左手で攻撃! 命中。 ダメージ8点。
でみ  :2刀流かよ! はかない夢だった。


単純にダメージだけ見るなら奥さん達の方がでかいな。
何故かというと、愉快な人が1人いたせいなのだけど。


でみ  :おや、そんな所にウィザードが1人いるな。
旦那B :どうしようかな。 逃げるのは簡単だけどここは受け狙いでロングソードで殴る!


どーせCR1/2と甘く見たのか、果敢に殴りに行きますが余裕で外れ。


でみ  :んじゃ、遠慮なく。殴って8点。 はい、あなたの番どうぞ。
旦那B :少しマジメにするか。オーガに向かってコーズ・フィア!
でみ  :オークに向かってじゃなく、オーガ?
旦那B :そう。魔法抵抗の目標値は17で。
でみ :(コロコロ)オーガは抵抗-1なんで、ダイス目18から-1して17.成功ね。
旦那B :なんでだー!
でみ :逃げてれば良いのに。 はい、このラウンドのオークの攻撃も当たって6点。
旦那C :大丈夫ですか?
旦那B :大丈夫。あと2点。
全員 :大丈夫じゃねー!(笑)


その後、マジックミサイルの1つも用意してなかった旦那Bはインヴィジヴィリティまで使って逃走(笑)
何をしてるんだ、なにを(笑)


○○○
軽いウォーミングアップの後に、メインの展開を開始。


話は、高森の一部に生息する絶滅危惧種ティンベリーライオン(ライオンと行っても雪豹に近いが)が、ある素性の良く無いハンターグループによって乱獲されている事が発端となる。
PL達は各々の理由(仲良くなった熊獣人に仲裁を頼まれたorハンターグループの1人から盗品を取り返すor単に毛皮の買出し)から、ハンター達が駐留しているブルーロックという場所のロッジに向かう事になる。


冬の森の旅にビビる旦那達。でも、その判断は正しい
高森といえば、古い古い森として有名であり、ワンダリングでごく普通にドラゴンが出たりする(笑)
・・・や、ドラゴンなんてどこにでも出るけどね(ぉぃ
という訳で、森中を4日間徒歩で行くブルーロック巡りの始まり始まり。


所が、森の様子が明らかにおかしい。
冬の森とはいえ、そこは死の世界ではなく見る者が見ればあちらこちらに動物の姿が見れる筈なのだが全くいない。
念入りに夜間の見張りも立てるが、DMはワンダリングを振りもしない(ぉぃw)


絶対に何かあるぞ、と警戒するPLに向かってDMは厳かに告げる。


冬の森特有の白と黒だけで造られた風景が不意に途切れる。
1人の男が道端の木の根元によりかかり座り込んでおり、その周囲は鮮血で真っ赤に染まっている。


さて、盛り上がってまいりました。


○○○


絶対罠がある!と予想を立てたPL達はローグが罠を探りながらゆっくりと、その男に近づいて<捜索>し。
バードが"ローグの足跡を踏みながら"ついていって<治療>で怪我の様子を見る。


でみ :それで、他の人はどうします?
旦那A :周囲を警戒します。
旦那B :周囲を警戒します。
奥さんB:(旦那に聞いて)周囲を警戒します。
奥さんC:(旦那に聞いて)周囲を警戒します。
でみ :なんかメチャ警戒されてる。 でもそうなんだけどね(笑) <視認>判定どうぞ。


獲物を狙うティンベリーライオンが<隠れ身>してたのですが<視認>に失敗します。
まぁ、自分の生息域にいる動物は元々見つけ難いから仕方ないけどね。
とはいえ、ただのライオン一匹。容赦の無いPCの攻撃であっけなく倒されます。


でみ :所でさ。君達、何をしにきたか覚えてる?
旦那A :ティンベリーライオンの乱獲を止めに・・・あっ(汗
旦那B :襲ってきたから仕方ないよ(自己弁護中
旦那C :俺達、ハンターから盗品を取り返しに来ただけだし(自己弁護中


警戒してたのは何なのさ、君達(笑)  とっさに殴り返しちゃう気持ちはわかるけどさ。
済んでしまった事は仕方が無いと過去を振り返るのをやめた(笑)PL達は、死体の調査に戻ります。


その死体は、肩口に包帯を巻いていたようですが、今は包帯も崩れていて傷口が再び抉られています。
調べてみると、男は自ら傷口を開いたらしい。
また、両耳の鼓膜は鋭く堅い何かで切り裂かれ、耳から血が流れています。


奥さんB:周囲に何かありますか?
でみ :そうだね。男の手の傍に血のついた短剣が落ちています。
旦那B :私としては脳みそがあるかどうかを先に調べたいな。
旦那C :いや、"アレ"は耳から脳みそを吸う訳じゃなかった筈。
旦那A :たしか頭をパカっと開いて吸うんじゃなかったかな。


奥さん達を置いてけぼりに、訳のわからない(笑)議論を始める旦那陣。
私は別にマインドフレイヤがどーした何て、何も言って無いのになー。


奥さんC:死体の手元に短剣があるんでしょう? 自分で鼓膜破ったんじゃないの?
旦那'S :・・・あっ、それだ!


TRPG歴3時間の奥さんに、先に真相を推理されてどーする(笑)
思い込みというのは本当に怖い。謙虚に人の声に耳を傾けるべきだね。私も気をつけよう。



○○○
ともあれ、この状況から想像して待ち構える物を警戒するPTの面々。
この時点で予測しても敵の正体は流石に判らないとは思うけどね。


そのままブルーロックを目指して歩くPTの面々。
すると、PCの1人が風の音にまぎれてこの世ならざる禍々しい叫びを聞いてします。


簡単に言うと、特殊能力でセーブ付きの特殊攻撃受けてWizに3点の能力値ダメージを受ける旦那B。
その後、周囲を警戒するPCに、距離があるのでどーせ見つからないと思うけどPCに<視認>を許可したのですが。


奥さんC:<視認>24です。
でみ :たか! 戦士だよね? 何でそんな高いの?
旦那C :素ファイターでクラス外だけど<視認>にスキル振ってるから。

良いキャラクター作るじゃないか。素晴らしい。 
とはいえ、相手は見破られても80&の確率で霧と間違えられる卑怯モンスターだけどね。


奥さんC:d100の値は91。 成功です。
でみ :なんだってー。


PC作成の妙とダイス目によって半透明の人型生物が存在した事を目撃されてしまいます。
"なんだ、アンデットか"とばかりに落ち着くPT。 どーなんだ、それ(笑)


○○○
ブルーロックにあるロッジに着くと、扉は開かれており、煙突からは煙も出ておらず人の気配も無い。
かすかな風の音だけが支配するその場所に、ロッジはただひっそりと建っている。
とりあえず、ビビる一同。


ローグが恐る恐る入り口まで行くと、ロッジは内側からバリケードが作られ、窓は打ち付けられ、中は台風でもあったかのようにぐちゃぐちゃで、血と焼け焦げた跡が一杯。
更に、ビビる一同。


それでも入らにゃしょーがないので、身を寄せ合って部屋に乗り込む。
どうやらバリケードは"内側から"壊されたらしい。 
そこでふと、ベットの上のふくらみに気づく。


毛布をばっと取り払うと、そこには、肉や皮を半分喰われたハンターの死体が!
同時に、奥に隠れていた発狂した男ダガーを片手に襲ってくる! (「かゆ、うま!」<嘘)
男は、全身傷だらけの血まみれで、足は酷い凍傷になっているかのように変色していた。


どんなホラー映画だ!と言っていても、敵が出てきてしまえば怖くないのが冒険者(笑)
殺すのはまずかろうとカラースプレーで昏倒させようとするのだが中々上手く行かない。


奥さんC:私のキャラは斬るしかできないから出来る事無いな。
旦那C :もう斬っちゃっても良いよ。相手は2Lvローグだから一撃じゃ死なないから。
奥さんC:じゃあ、攻撃します。 13点。
でみ :確かにHP満タンなら即死しないね。所で相手が傷だらけの血まみれって覚えてる?
旦那C :しまったー!


や、結局は死ななかったんだけどね(笑) 


○○○
ここで作戦タイム。


現状確認:
盗品は襲ってきたローグが持っていた。
毛皮はロッジにあった。
交渉する相手のハンターは全滅してた。


結論:帰ろう(笑)


謎の究明よりもこんな森はさっさと出たいらしく、街に帰ることに。
とはいえ、下手に動くと森で野宿する事になって襲われると大惨事だ。
喧々諤々の議論をした結果、足場がしっかりしているロッジで迎撃する事に。
・・・なるほどね。んじゃ正面からお邪魔してみるか。


夜更けにドアからゴンッと鈍い音が響く。
(実はWendigoが他のハンターの死体をドアに投げつけて反応を見てる)


旦那C :起床! パラッパラパッパパー!(イキナリ歌いだす)

ビックリした(笑) ただの風の音だったり何か雪がぶつかってるだけだったらどうするんだ(笑)
せめて原因を調べて怪しかったら起こせよ!、とは思ったのだけど、全員素早く武装を整える。


少しだけ、何度かこれを繰り返して遊ぼうかと思ったのだけど、そろそろリアルなゲーム時間も長いので
PLの期待に乗ってやる事にした。
扉を開けると、そこには悪辣なハンターが森の悪霊に取り憑かれた姿が!


○○○
終戦闘開始!(カーン)
悪霊はACも高くダメージ減少と再生も持ってる根性悪。
頑張って攻撃をあてても直ぐに回復していく・・・のだけど、何も考えない力押し戦術で旦那A&奥さんCの攻撃と魔法でちょっとずつダメージが蓄積していく。


・・・でもさ。
時間を掛けると言う事は相手の反撃を受ける、と言う事だよ?
そして「傷口を自分で切り裂いて死んだ狩人の死体」「足元が凍傷のように"変化した"狂人」の存在から、相手の攻撃がどれくらい致命的なのか予想した方が良いのではなかろうか。


ぶっちゃけ、この悪霊に憑かれた男(Wendigo)の攻撃があたると頑健セーブがあり、それに失敗すると1d3日で発病して発狂する恐れが高い。そして街までは4日。リムーヴ・ディジーズなんて無いしね。


出入り口の所で戦っているのでwendigoの正面にいるのは奥さんCのみ。
・・・初プレイがwendigoになって仲間に殺されるってのはどーなのかね(ぉぃぉぃ
と、思いつつも手を緩める気は欠片も無いので攻撃。 あ、当たったよ。


でみ :では頑健セーブ DC17どうぞ。失敗すると大惨事です。
奥さんC:(コロコロ) 成功した!
旦那C :旦那Bのプロテクションfromイービルが無ければダメだった。


気づいて無いだろうけど、このプロテクションfromイービルは値千金だった、うん。


ってか、自分達でも火が弱点だろうって気づいてたのになんで用意したたいまつ使わないかな。
遮蔽があるからマジックミサイルって言ってないで良いからすコーチングレイ撃て!
・・・というDMの心PL知らずなまま、力任せに敵のHPを削るPC達。


うん、じゃあ逃げるか。
実はこのwendigo、ムーブアクションで非実体化可能で、ついでに120fで飛行も出来る。
逃げるのは余裕なので後日追撃をするか。


と、思っていたのですが。
戦闘の間に、窓から出てぐるーっとロッジを廻ってきたローグが急所攻撃を敢行します。
あー、まー、死なないだろうから良いけどさ。
ダメージ減少もあるし大して抜けないでしょ、と甘く見ていると。


奥さんB:6,6,5で17点ダメージ!
でみ :げふっ!


撤退タイミング間違って死んじゃった(笑) でも6秒あれば再生が・・・。


旦那C :焼きます。
でみ :げふっ!


流石にそこまで甘くは無いか(笑) 念入りに死体を焼かれてゲームセット。


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この悪霊wendigoは、乱獲されたティンベリーライオンの憎悪に森に宿っていた悪霊が呼び出されたものだった。
(ルール的にはwendigoはFayなんだと)
PC達は割り切れない思いを抱えながら森を去るのだった。


旦那A :自分が殺ったティンベリーライオンが最後の一匹とは限らないし。
旦那B :そもそも最後の1頭だったら繁殖できないしね。
旦那C :そうそう。悪いのはハンターだし。残った毛皮には罪はないから売ろう。


・・・君達ね(笑) 割り切れないのは報酬の宛てが少ない事なのかw
○○○


という様な展開で、今回も楽しいセッションでした。


こうやって書き出したりすると思うけど、適切な意見、正確な判断というのは必ずしもデータの記憶量に比例しない。
マスターの話を良く聞き、疑問点をきちんと質問する事ができれば、初心者の人が熟練者より優れた行動をする事は珍しくない。
先入観や思い込みって面白いもんだ。


ちなみに、旦那陣の名誉の為に言っておくと、旦那達も細かいフォローと適切な行動で奥さん達とセッションの双方を助けてくれました。
当たり前すぎてつまらないからここには書かないけど(笑)


ついでに言えば、適切な行動が、必ずしも最善のプレイングとは限らない。
効率重視"だけ"よりも、味のあるプレイもする方が楽しいからね。


奥様セッションも三回を数え、だいぶ安定してきました。 次はどんなセッションしようかなぁ。
あ、これに参加させて欲しいという友人もいたけど、ヤツは奥さんがいないので断りました(ぉぃw
引き続き、奥様同伴の方のセッション希望は引き受けますのでお気軽にお問い合わせ下さい(ぉ〜ぃw


・・・希望者が多くて人数ふえすぎたらどうしよう(人、それを杞憂という)。
あ、コンベ開けばいいのか。 奥様洗脳コンベション。 略称:奥コン。 それも手だなー(ぉぃぉぃw